耐震特集

耐震特集

なぜ日本に地震が多いのか

「どうして日本は、こんなに地震が多いのだろう」多くの方が、一度は疑問に感じたことがあるのではないでしょうか。実は、日本に地震が多いのは偶然ではなく、日本列島が置かれている地球上の位置そのものが、大きな理由です。耐震を考えるうえでは、まずこの前提を知っておくことがとても重要です。
耐震特集

なぜ耐震が必要か

日本は、世界でも有数の地震大国です。大きな地震は「いつか起きるもの」ではなく、「いつ起きてもおかしくないもの」として、私たちの暮らしのすぐそばにあります。それにもかかわらず、多くの住宅では「自分の家がどの程度、地震に耐えられるのか」を正しく...
耐震特集

誰に依頼すべきか

インスペクションは、同じ「住宅診断」という名前でも、誰が行うかによって得られる情報の質が大きく変わります。だからこそ、「受けるかどうか」以上に「誰に依頼するか」 が重要になります。
中古住宅購入の基礎知識

耐震改修が必要になるケース

中古住宅では、「今すぐ倒れそうではない」「これまで地震で大きな被害はなかった」という理由で、耐震改修を先送りにしてしまうケースも少なくありません。しかし、一定の条件がそろった住宅では、耐震改修を前提に考える必要があります。ここでは、耐震改修が必要になる代表的なケースを整理します。
耐震特集

耐震性に問題がある住宅の特徴

中古住宅の耐震性は、外観がきれいかどうか、築年数が新しいかどうかだけでは判断できません。実際には、構造的に地震に弱くなりやすい特徴がいくつか存在します。ここでは、耐震性に問題が生じやすい住宅の代表的な特徴を整理します。
中古住宅購入の基礎知識

旧耐震・新耐震の違い

中古住宅を検討する際、必ず確認しておきたい重要なポイントのひとつが 「耐震性」 です。特に、日本の住宅は「旧耐震基準」と「新耐震基準」 という、大きな制度の境目をまたいで建てられています。この違いを理解しているかどうかで、住宅選びの安全性は大きく変わります。
2025年から変わる家づくりのルール(4号特例縮小)

耐震補強や間取り変更は要注意!

かつては「確認申請といえば新築のときにだけ必要なもの」と考えられていました。しかし、2025年の法改正で4号特例が廃止・縮小されたことにより、小規模住宅でもリフォームや改修工事の内容によっては確認申請が必要になる時代がやってきました。 「たった数本の筋交いを入れるだけだから申請なんて不要でしょ?」 「壁を取っ払って広いLDKにしたいだけだし…」 そんなふうに思ってリフォーム工事を進めてしまうと、法令違反となってしまう恐れがあります。
白蟻から家を守るために知っておきたい基礎知識

家の寿命や耐震性への影響

白蟻(しろあり)の被害は目に見えない場所で静かに進行します。そして気づいたときには、家の土台や柱がスカスカに食い荒らされていたというケースも少なくありません。それがもたらす影響は、単なる「床が沈む」「ドアが閉まりにくい」といった表面的なもの...