擁壁特集 擁壁の役割と日本の擁壁の種類
住まいを建てるうえで、地盤を安定させるためになくてはならないもの――それが「擁壁(ようへき)」です。とくに、傾斜地や高低差のある土地が多い神戸や阪神地域では、擁壁は日常の風景の一部として存在しています。しかし、普段の生活でその重要性を意識することはあまりありません。
ところが、この擁壁が崩れたり損傷したりすると、土砂が一気に流れ出し、家屋が巻き込まれる重大事故につながることがあります。擁壁の役割を正しく理解し、どんな種類があり、どのような特徴を持つのかを知ることは、住まいの安全を守る第一歩です。
